せいいっぱいめいっぱいわらいかけて
もうげんかいうえのけんかいふりおとして
ぞんぶんにかじょうなぶんせつきらわれかたも
きょうのぼくはしんださかなのめ
こんなんじゃおもってたじごくより
へいたんなみちじゅんがくるしすぎるよ
かいぞうどさげるほどじしんほうかい
きょうのぼくはねこのてもかりたい
ゆめをにぎりしめ
このどちにきたんだろ
とうきょうせんせーしょなる
そんざいもよくじょうも
にじげんせかいに
ぬりつぶされた
はいからようそうで
くうぜんのとれんど
だれにもまねできないまんまでいきろ
らしさより、らしく
てがかりはむげん
とらわれないかんかくで
いまいじょうこえあげろ
なんぜんかいなんまんかいときのひとにこがれ
あいでぃあはかげきなほどあがってくしじりつ
いちのくらいのすうじまでにとりつかれて
じこけいはつぼんなんさつかったんだ
とうこうはまめににっか
まひってくげんじつ
かんぜんにじぶんのくびを
しめつけてんだろ
ばーちゃるなしはいにおいて
にんきの. 1
そのさきになにがまってんだよ
よぶんにひろげてた
りそうはすてちまえ
とうきょうせんせーしょなる
こんせいきさいだいの
じょうしきはずれのいべんとかいまく
まんだんだすきるは
ずい’いちのしんらいかん
ここぞのたいみんぐではつどうしろ
ともとともにあれ
いたみわかちあい
ほんねこそちょっきゅうに
ありのまますがおみせろ
とうめん、むほうちたいだ
めにはいるじょうほうも
しんじつみぬくちからをそなえろ
だれもおしえてくれやしない
わかるだろ
とうきょうせんせーしょなる
そんざいもよくじょうも
にじげんせかいに
ぬりつぶされた
はいからようそうで
くうぜんのとれんど
だれにもまねできないまんまでいきろ
らしさより、らしく
てがかりはむげん
とらわれないかんかくで
いまいじょうこえあげろ