うたをうたい みんなであるいた それがきぼうを むすぶものだった うつくしまちの むじゃきにはいえない そこにあるかなしみを しったから あおばはさく きせつは かわっても なんどでもめばえる ちからをもってる なみだふいた えがおは はなのよ ことばにはできない ただずっといっしょにいよう