はるかにひびくかけがえのないむねのゆらぎ
あいがなにかをかえられるものならば
ほこらびかけたたましいが
よごれたかおのしわになる
はたせぬゆめをおいかけて
にげみずもとめきたのですね
すだつけもののこえをきき
めざめるあさがおわらない
あなたがみてたせんじょうに
やすらかなかぜないのですか
うららうららかなひびよ
なくしたひとのぬくもりをとりもどして
はかないいのちひとつしかないものをたてに
あなたはなにをまもろうとしている
はるかに続くみらいへむかうときのわだち
あいがなにかをかえられるものならば
だれかのためにさしだせる
しあわせなどどこにもない
それでもせめてひとときは
ふかいねむりにおやすみなさい
とおくへとおざかるひびよ
あたえてきえたものだけをおもいだして
はかないいのちひとつしかないもののために
あなたはいつもいえないきずをおう
りょうてにいだくしんじつはいつだってもろい
あいでなにかむくわれるものならば
はかないきずなめにはみえないことりゆうに
だれかがすべてうばおうとしている
はかないいのちひとつしかないものをたてに
あなたはなにをまもろうとしている
はるかに続くみらいへむかうときのわだち
あいがなにかをかえられるものならば