まっすぐなひとみで
みつめるこ
おだやかなせいかつ
しらないこ
あーくさむしりめをふせて
かたをおとし
うまれたちになげくこ
あいするきおくをなくすもの
おくすることにまどうもの
みずからをきずつけるもの
たのねひびかぬもの
ゆうふくなくらしに
あまいきいてゆくもの
おもいにもつはこぶてのひらは
かさかさにひびわれ
いたましい
あーでもなぜかあたたかい
せつなをもち
じゅんすいにいきている
あいするきおくをすくうもの
ひとみうるませといかけつづけるもの
たましのひとはらたいせつにするもの
へいおんねがうもの
たたえしたうもの
とかしてしんぜよう
ふのちからすいとり
ひとまとめぶんかいしてしまおう
たえまないねをはぐくむことで
やがてぼくたちは
それにささえられるんだ