ゆうひがいそいでうみにおちた
にしそらにあかだけをのこしておちた
さびしくてひとりひざをかかえた
まぶしいつきがそっとはなしかけてきた
つきあかりあたたかくつつむ
つきあかりやさしくつつむ
かぜがじゆうにはなたちをゆらす
かかえているなやみがちょっとらくになる
うかんでるくもはまるであそんでるよう
かたのちからがゆっくりどこかへきえてく
つきあかりあたたかくてらす
つきあかりやさしくてらす
つきにてらされてゆうきをもらい
ぎんいろのうみでこころをきめた
たかくたかくはばたいていく