ほしがふる、そらにいだかれて なつかしいこえをきく ふたりはなぜうまれたの なぜよびあうの もうひとりではとべない かたほうのはねだけでは うんめいをさかのぼり あなたにであうたびにでる きんじられたきのみはこなしって ゆれまどうこころよ みらいにゆびをのばせば なぜかこにとどくの もうにどとめをそらさない このむねのくらやみにも ほしぞらにみちびかれ あなたにであうたびにでる