いつものあさがまた
たばこのけむりではじまる
このほろにがいかおりも
なぜかいまはいとおしい
とうくのまちであなた
げんきですごしていますか
こえがききたい
でもね
じゃまになるくらいならね
わたしは
へいきなふりをした
もどらないときめた
いつもどおりになんてできやしないなあ
ゆっくりふみしめた
かれはのおとがあまりにも
あなたをいとしくさせるの
ひかりにてらされたゆき
かさをさすひとでいきかう
かえりみちないそうに
だきしめてなくなった
あなたを
へいきなふりをした
もどらないときめた
いつもどおりになんてできやしないなあ
ゆっくりふみしめた
かれはのおとがあまりにも
あなたをいとしくさせるの
いつかあなたがふいに
もどってくること
かなわないねがいが
わたしをささえてたかな
いまもいろあせやしない
あなたのえがおは
わすれずにそっとこころに
もうまよわないから
あなたをてらすから
いつもどおりにがんばってほしいとねがうの
もうだいじょうぶだから
きっとつよくなれたよわたし
あなたにはわらっててほしい
つよがりでばかみたい
きずついてばかみたい
でもねこれがあなたをおもってたあかし
ゆっくりふみしめた
かれはのおとがあまりにも
あなたをいとしくさせるの