はるかそらにてのばして
なにがつかめるのだろうか
せつなみだれるしじまの
ときをさくしろきやいばかぜのように
とおくあられたあのひとへ
さけびをあげてもとどかなくて
たどえかなしみがまとをとも
あなたのせなかおもうやみのかなかまで
ときのながれにもあらがうのなら
ちりゆくさくらにこどうはのまれる
くるいつづけたいのちのはざまで
いくつくばしょもしらずにかけぬけてく
せつなまじわるいたみの
なぎをわるあかきほのおかげをまとい
いまはだくしたあの日々へ
おもいをはせてももどらなくて
たとえつかのまのゆめであれ
あなたとともにゆこうやみのかなかまで
ときのながれにもあらがうのなら
ちりゆくさくらにこころはまどわず
しんじつづけたじだいのおわりに
けだかきゆめをかかげてかけぬけてく
ときのながれにもあらがうのなら
ちりゆくさくらにこどうはのまれる
くるいつづけたいのちのはざまで
いきつくばしょもしらずにかけぬけてく
ときのながれにもあらがうのなら
ちりゆくさくらにこころはまどわず
しんじつづけたじだいのおわりに
けだかきゆめをかかげてかけぬけてく