いつもきみのまえじゃなぜが
すなおをみれなくておもう
でもないことばで
きみをこまらせたようね
なのにきょうもかわらず
やさしくほほえんでくれた
いっそいなくなればなんて
けんかのとびにおもう
そんなときもあきらめず
わかりあおどうしてくれたね
わがままなわたしだけど
ずっとはなさないでね
しゅうれさえないのに
どうしていますぐあいたいといってのは
たしかめたくなった
つたえきれないのがここにあるの
ずっとはなせないだね
このほしのどこにいってもうすぐに
みつけて、だきしめてだれ
つよがりだから
すこししてるけど
なんどもいえないけど
きみがすきなんだ
きみがいとくれるそれだけで
しあわせがふえてくよ
おなじようなまいにちでも
ぜんぜんちがうけしきになるの
こころがみたされてく
しぜんとえがおになってる
これまですごした
ひどはふりかえってあったただありがとう
まよってときもあったけれど
てもきみじゃないとだめなきがするから
ずっとはなせないだね
ちいともかわいくないしぐさと
きつづけてばかりのわたし
つよがりだから
すこししてるけど
なんどもいえないけど
きみがすきなんだ
これからもずっとこんなにすきで
いってくれるのかなたしかめたい
もしもあたしがまだふあんに
なったとしけど
なんどもこたえてくれよね
repeat
ずっとはなせないから
ひとりじゃなみだがあふれるわたし
だきしめておもえるきみを
つよくないからひとりにしないで
なんどもいえないけど
きみがすきなんです
きづけばきみのそばがなぜが
いごこちがちかよつぎったの
こんなわたしだけれど
これからもよろしくね