みなれたけしきとおりすぎて
まだみぬあしたをねがう
はるのなかさむさかんじて
ぬくもりもとめた
だれもがこたえさがし ながら
ふあんをかかえさまよう
ゆめみてたりそうはきっと
はてなくつづくの
いつしかとおいみらいへと
あなたのえがおがただみたいよ
せおうものはおおいけと
いつだってわたしがいる
わかちあおうしんじるこころ
きみのゆめをつづきをみたいよ
じゆうにえがいてゆこう
どんなうんめいもうけとめよう
だからいまあるきだそう
たいせつなじかんもてあまして
きがつけばもうおとなて
ひとりだけとりのこされた
もどらないあのひひ
こころのよわさばかりふえて
ししんをまたなくしてく
なにももたずたちむかえるの?
ゆうきがほしいよ
いつかのこどもたちのように
このさきにみるみらいはすべて
きみがかがやかせるから
だいじょうぶまえをむいて
くるしんだふんわらっていこう
なにからはしめればいいのかも
わからなくてつらくても
ともにてをとりすすんでゆこう
いっぽまたいっぽつつ
あるいてきたみちのり
なにもすすんでないきがしてた
だけどふりかえってみてあしあとのこってる
あなたのえがおがただみたいよ
せおうものはおおいけと
いつだってわたしがいる
わかちあおうしんじるこころ
きみのゆめをつづきをみたいよ
じゆうにえがいてゆこう
どんなうんめいもうけとめよう
だからいまあるきだそう