きみはすぐあたまに「どうせ…」とつける
それはあきらめることよかんしていたのかい
きみはじぶんのゆめを「むりだ。」とわらう
それをわらうこともできないぼくはおかしいかい
ぼくをささえた「うた」をこんどはぼくがきみにうたうばんだから
ここにせんげんしようか
(They must be felt with the heart.)
ぼくのいのちあるかぎりはきみのちいさいちいさいみかたでいることを
みみをすませてごらん
(They must be felt with the heart.)
しゃがみこんだまちかど
ほら、このきょくをとどけよう
ぼくはきぼうとおりのみちをすすむ
どれだけはんたいされてもおしきりめざした
ぼくはいまこうしてこえひびかせ
きみをこころはげますことのできるけんりをてにした
そうだんしたよるもそのめのokuにはこたえがちらついてる
きみはただせなかおしてほしいだけなんだろうなって
いまはむくで、いまはむちなしな、いまがうごく
ここにせんげんしようか
(They must be felt with the heart.)
ぼくのいのちあるかぎりはきみのちいさいちいさいみかたでいることを
すこしのミスなんてかきけしてやれるぐらいの
(They must be felt with the heart.)
あーてぃすとになるから
ほら、すきにやればいい