あたりまえのけしきも
たったすこしかくどかえるだけ
そんなかんたんなこともきづかずにいたぼくらはきっと
てにしたちいさなはなのつかいかたすらわからないけど
それでもこのせかいはまわりきづいてみまもるよ
こんなぼくらだってとびたてる
こえはかれてなくなっても
いきるみちをみつけたら
たかくひろがったそらも
いまならすすめるだろう
ここからみおくるせなか
つよくあこがれたひと
ぼくのこころやきついた
こんどはじぶんのばんだとぼう
ほんとうにさびしいなら
てをのばしねがえばいいだけ
ひざをかかえてないてあきらめをえらんだのはじぶん
いきてくことはけしてたやすいことじゃないはず
でも
ぼくなんどもなんどもそのゆめをおいもとめていた
こんなぼくらだってあいせるだろう
どんなくらいやみにでも
つづくみちはあるだろう
さきをあるくひとたちが
おとしたはながみちびく
ながいひとのみちのりは
たのしいことばかりじゃない
それでもまだあきらめず
ぼくらはいきをしているここで
ぼくらうまれたときから
なきつづけてきたはずだ
それでもまだすこしだけ
こころがなぜかざわめく
ほんとうにみつけたいなら
とらわれたままじゃなくて
せかいがぼくらをよんで
うごきだしたあのそらへとぼう