ふたりのむねにほしのかけら
とびこんできて
ひをともしていく
そらがちかすぎて
あなたのうでが
かたにかかる
そんなよかんに
はしりだしている
わたしをゆるして
おこらないで
つめたいかぜがあついほほ
ひやしていくはこわいのよ
あおいよぞらとぎんのほし
はじめてのきっす
しゅんかんが
うそほんとうはまってた
であいのひからずっと
だけどゆうきがでないから
ふたりのかげをみずにうつし
みつめあってる
そのやさしいえがお
やっぱりすてき
ゆれるふねから
てをのばして
きしべのはなを
つみながらつくるしろいかざり
ふたりのえんげーじ
あなたのこえがやまびこで
すき」となんども
いっている
つぎはわたしのばんだけど
ただうつむいて
きいていた
うそほんとはちいさなこえで
すき」とつぶやいた
きこえたかしらしんぱいよ
あなたとであった
あのあめのよる
ないていたの
わけさえきかず
かさをさしかけ
ただだまって
あるいてくれたね
あの日のようにかたならべ
しらかばのみちあるいてる
わたしのきもちどのくらい
しっているのか
わからない
けどなにもこわくない
あなただけしんじてるわ
にげだしたりは
もうしない
すきとおってるふたりの
こうげんからのえはがき
もりのかおりをとどけるよ