Kimi Ni, Mune Kyun.

きみにむねきゅん！(きゅん)
うわきななつが
ぼくのかたに
てをかけて

きみにむねきゅん！(きゅん)
きがあれの？って
こわいくらい
よまれてる

さざなみのラインダンス
じかんだけこわれてく
まなざしのボルテージ
あつくしながら

きみにむねきゅん！(きゅん)
なつのいんがし
たいようだけ
やきつけて

きみにむねきゅん！(きゅん)
ぼくはといえば
がらにもなく
プラトニック

こころのきょりをはかる
つみつくりだしをかぜ
めをむせた一瞬の
せつなさない

きみにむねきゅん！(きゅん)
愛してる」って
かんたんには
いえないの

いたりあのえいかでも
みてるよだね

きみにむねきゅん！(きゅん)
うわきななつが
ぼくのかたに
てをかけて

きみにむねきゅん！(きゅん)
きがあれの？って
こわいくらい
よまれてる

きみにむねきゅん！(きゅん)
愛してる」って
かんだんには
いえないの

きみにむねきゅん！(きゅん)
なぎさをはしる
くものかげに
つつまれて

きみにむねきゅん！(きゅん)
うわきななつが
ぼくのかたに
てをかけて

きみにむねきゅん！(きゅん)
きがあれの？って
こわいくらい
よまれてる

きみにむねきゅん！(きゅん)
きみにむねきゅん(きゅん)

きみにむねきゅん！(きゅん)
きみにむねきゅん！(きゅん)

きゅん