ここにきみのなまえをつけた
ぼくのきみをはぐくもう
いとしさをこえて
おのれをたかみにそれがいまの
ぼくのせいぱい
ここはぼくがぼくでいられる
だれもひていはさせない
かそうのせかいでわらいかけてくれ
それだけでいいことばはいらない
まもりまもられるふたりだった
ぼくもともにそこにいたかった
いたみをぼくにわけてほしかった
なんていまさら
さいごのかいわのきみのこえを
おもいだせないほどとつぜんに
きみはここじゃないばしょへむかった
さいごきみはどんなかおをしてた
きみはけっしてこんなぼくを
のぞみはしないわかってる
うしなうはんとう
なさけないでもまだ
ちぎれないなちぎろうともせん
へやにのこるきみのこえで
いつもなきたくなるんだ
なげきにからだをゆだねてかそうのきみのみやこ
とじこもっていたい
なにもごまかさないふたりだった
ささやかをきわめるはずだった
おもいでをくりかえしかたるんだ
あきれるほどに
さいごのかいわのきみのこえを
おもいだせないほどとつぜんに
きみはここじゃないばしょへむかった
さいごきみはどんなかおをしてた