あまりすきじゃないあめだまをのみこんで
ゆめうつつをおよいであおいよるにおはよう
ひとりになりたくて、げんじつとかくれんぼ
ちいさなうそ、かさねてなくしていくいろいろ
ねえ、まだゆめならきかせて?きみのこえを
ぼやけたものくろうつらないきみのいろ
なんにもないって、ちいさくこぼした
ただ、たいくつなあさに
ひとしれずないたぼくはまたうそをつく
だれもしらないなみだと、ぼくもしらないこころに
ひかえめなあいでげんじつがとせんぼ
ふあんていなかんしょうきげんぎれのおもいで
ねえ、まだゆめならおこして?きみのこえで
せかいはうそつきゆめでしょ?このひびも
どこにもないって、わかっているけど
また、ゆううつなあさへ
かなわないゆめでした
かまわないふりでした
きやすめのじしょういたいだけだね
きせきはいつもつくりもの
えそらごとで、やくたたず
もどらないの、あのよるは
それなら、もう
ねえ、まだゆめならきこえる?ぼくのこえが
うそでもなんでもいから、きいてね
わすれていたけどかくしていたけど
あいしていたけどほんとはね
だいきらい
ねえ、まだゆめならきかせて?きみのこえを
ぼやけたものくろうつせないきみのいろ
こんなにすてきでたいくつなせかい
ほら、またあさだね
さよなら、うそつき、いつかはわすれるから
さよなら、おもいで、すこしはのこるかな
うそつきしんどろむこれでおわりだね
あせてくきみのゆめは、もうみれないから
ぜんぶ、うそだよ、うそ、だから