さいごのゆめがきえるまで
きずをなぞりたびはつづく
せいとしをもてあそんで
ゆるされるつみなどない
まくいをしりたまえ
だれかのこえきみをむしばむ
うそとまやかしをくろくそめよ
きせきでさえかみにはかてずちぬられた
la divina comedia
きりのはれたこのそらで
くりかえすあかとあおのみとう
あいをしりまじょたちは
ならくのそこへおりてゆく
さいごのゆめがおわらない
あすをいきるきぼうのろうごく
されのためにきみはささやく
さだめくつかえすぴえすがなげくとき
まぼろしのよるいきをとめて
みまもるこのざんこくなきげきを
かみをひらりあなたはあらがう
しあわせのまほうをつむぐため
あいもゆめもせかいにかてず
ねむるだけなみだにぬれ
まじょのきえたこのへやに
みたされるみらいなどない
みちびかれるとわのはざまへ
いつわりとしんりのトラジェディア
しろもくろもぜひもなし
こんできのことだまをくだき
あいをしるものたちを
ことわらいきょうもうにかえす
すべてをわすれていたるかけらさえ
いまはいらない
あいすべきまじょのため
かみをすててひとにかえる