ハミだしたきもちつながらなくて きみのてをぎゅううっとにぎりかえすよ ひとりでもぼくはあるきだすから とおくまでずううっとみつめていてね けさからちょっと かんがえていた どうおうしてこんなにあついの いつからか そんなことばかりが はなれないよ かけだしたきもちつかまえなくて じぶんさえもうをおいこしていくよ とびだしたゆめをだきしめてたい いっしょならぼくははしっていける