かぜはあおくてまるで
ぼくのかみをなでる
きみのてみたいにほら
やさしくふくよ
まけるなどつよくきずことぜんぶ
だきしめてあたためてくれた
きみのめを
わすれないふたりつなぐ
たいせつなじかんたちを
はなさないつなぐてとて
きみがいればいいこのばしょで
まちはなないのまるで
ぼくをとのこす
きみのえがおみたいに
ほほえんでる
さけびはしずまるむねのokuに
こもにあるあるいてくきみと
ふたりなら
ふみだそうひのをまでの
きずあとすべてつめて
わきあがるちからになる
ぼくのそばにいて
まよわずに
いつのひのみててくれた
まなざしにいまきづいた
わきあがるちからになる
ぼくのそばにいて
まよわずに
たいせつなじかんたちを
はなさないつなぐてとて
きみがいればいいこのばしょで